
◉12月中旬 クリスマス・イベントを開催しました!
12月の第3週~4週に、クリスマス・イベントを行いました。イベントの最初は、どのクラスも写真を見ながらアメリカのクリスマスの様子を紹介しました。日本とアメリカではクリスマス・ツリーの飾り方、クリスマス・ディナーの違いを知り、異文化を学びました。年長クラスでは今まで習った英語を存分に使い、クラフトではクリスマス・ツリーをコラージュで作りました。そして練習していたクリスマス・キャラクターをくじ引きしながらクリスマス・ツリーに飾り付けをしたり、ゲームをしたりしました。小学生クラスは、クラフトでライトが点くかわいいクリスマス・ツリーを作りました。生徒はデザインを考え、創造性豊かなツリーを作っていました。また外ではクリスマス・キャラクター探し、室内ではクリスマスツリー・デコレーション、クリスマス・ワードパズル、ゲームをしました。そしてイベントの最後、生徒は教室からアメリカのお菓子パックをもらいました。生徒の中には、数年前に体験したお菓子に似た種類のものを見つけ、「これ、私の好きなお菓子だ〜!」と喜んでいました。イベント終了後は「メリー・クリスマス!」「楽しい冬休みを!」と挨拶し生徒は帰宅しました。

保育園での出張レッスンでも、クリスマス・パーティーを行いました。クリスマス・ソングでかわしいダンス、クリスマス・キャラクター探し、クリスマスツリーの飾り付けをし、最後にお菓子のクリスマス・プレゼントをもらいました。そしてお昼ご飯の前にパンダ組&コアラ組の子供達がクリスマスケーキの飾り付けをし、クリスマス・ランチでそのケーキを食べました。この日は楽しいことが盛りだくさんのクリスマス・デーとなりました。

◉10月最終週末 ハロウィーン・イベント(第3弾)をTrick or Treating!を行いました
この日は夕方4:30集合で、まずはウォーミングアップでピニャター(メキシコ伝統のお菓子が中に入ったくす玉)割りを小さな生徒と大きな生徒に分け、2回行いました。ピニャータは先生が作り、叩き棒は生徒が自宅で作り持参しました。コロナ禍で制限の多い生活を強いられている子ども達も、ここぞとばかりにストレス発散!思いっきりバンバン叩き、叩き棒もボロボロに…。その様子は保護者たちの笑いを誘っていました。叩いてピニャータが割れるとお菓子がバラバラと落ちてきて、生徒達は一生懸命拾っていました。ピニャータ割りが終わったあとは、残骸をきれいに片づけ“トリック・オア・トリーティング”の準備へ…。
ピニャータ割りで体も温まり、自分で作ったマスクを着け、ランタンを持って“トリック・オア・トリーティング”にさぁ出発!生徒のお家、お店も含め、たくさんのお宅を訪問し、“Trick or Treat!”と言ってお菓子をいただきました。お菓子をいただいた後は“Thank you!” “Bye-bye!”と言って次のお宅へと進みましたが、最後にはバッグがお菓子でパンパンになっていました。中には子ども達が来るのを毎年楽しみにしてくださるご家庭もあり、今年も玄関の外に当校のハロウィーン・イベントのために楽しいディスプレイをしてくださいました。本当にご近所さん、保護者さんには感謝の気持ちでいっぱいです。そして無事“トリック・オア・トリーティング!”が終わり、最後は集合写真を撮って“Happy Halloween!”で解散しました。雨が降るかとドキドキしていましたが、幸い雨も降らずイベントを楽しむことができました。保護者からは「自宅に帰ってから子ども達はたくさんのお菓子を並べ、ニヤニヤしていました」「帰宅してから更にハロウィーン・パーティーをしました!」等と、メッセージも頂きました。

◉10月下旬 ハロウィーン・イベント(第2弾)を行いました
この日は週末に行う“トリックorトリーティング!”で使用するランタンと仮装用マスクを作り、その後はハロウィーン・キャラクターのゲーム、海外の笑えるドキドキゲームをしました。そして小学生以上のクラスでは、ゲームで負けた人には海外のお菓子を使ったロシアンルーレットをしてもらいました。マズいジェリービーンが当たるか?美味しいのが当たるのか?ドキドキ…。最後は負けていなくても、ロシアンルーレットをやりたい人にはトライしてもらいました。興味津々でルーレットを回し、まずいのが当たった生徒は「マズイ!」と言いながらゲホゲホ…。慌てて飲み物と一緒に飲み込んでいました(苦笑)。あるクラスでは、本当にマズいジェリービーンが当たり、あまりにもマズかったようで一瞬泣いてしまいました。しかしその後すぐに美味しい飴をお口直しに食べてゲームに再挑!立ち直り早い!この罰ゲームはさすがに年長以下のクラスには可哀想なので、勝者にも敗者にもご褒美の美味しい飴をあげました(笑)

◉10月最終週 「英語あそび」でハロウィーン・パーティーを行いました(出張レッスン)
この日は子ども達が楽しみにしていたハロウィーン・パーティーを行いました。私がマミーすてっぷ(保育園)に入っていくと、生徒はハロウィーンをテーマにした仮装、自分の好きなキャラクターの仮装等、色々な可愛いキャラクターに変身して待っていました。パーティーは、マミーすてっぷの先生と事前に打ち合わせして準備してもらいましたが、かわいいお菓子袋、ゲームで使用する大きな箱等、ハロウィーンの雰囲気が満載でした。パーティーでは、英語あそびで練習しているカラ―ボールと10月に練習したハロウィーン・キャラクターを合わせ、キャラクターの箱にカラ―ボールを入れるゲームをしました。次は迷路を通っての「トリック・オア・トリート!」。そしてお菓子をもらったら「センキュー!」。後半はハロウィーンにちなんだダンス、おばけのBoo!の絵本の読み聞かせと、生徒は楽しい時間を過ごしました。

◉10月中旬 かぼちゃのジャコーランタン (JL)を作りました
10月中旬から下旬まで、教室ではハロウィーン・イベントが目白押しです。第1弾は、毎年恒例の“JL作り”(希望者参加型)を行いました。既に数年参加している生徒は、年々早く彫れるようになりました。今年初めて挑戦した生徒は、実際自分で彫ってみたら大変だとわかったようです。出来上がった写真やお店にディスプレイされているものと、実際彫るのとでは大違いだということが体験でわかったようでした。そして五感でもいろいろ感じていました。その中でも「匂い」について、私が「メロンの匂いみたいじゃない?」と言うと、「うん、メロンの匂いに似ているかも?!」と言ってくれる年長の生徒もいました。しかし小学生の生徒には「いや!かぼちゃの匂い!」「臭い!」とあっさり言われてしまいました(笑)今年のかぼちゃは、ちょっと水分多めで…。自宅に持ち帰った生徒達からも「カビが生えてきた~」との現状を教えてくれてます。土曜日の夕方からハロウィーン・イベント第3弾“トリックorトリーティング!”で生徒作のJLも再集合します。デロデロでも持ち堪えてくれたらいいなと思っています。

◉2022年10月中旬 ジャコー・ランタン(JL)作り用カボチャが配達されました!
今月はハロウィーンのイベントが盛りだくさんで教室は大忙しです。まずはカボチャのJL作りから始まります。彫る作業は週末に教室で行いますが、その前に生徒は自分が彫るJLの顔を考え用紙に描き、その顔をかぼちゃに下書きします。どんな発想を持ち個性的なJLになるのか楽しみです。

◉2022年8月 久しぶりにアメリカからゲームとお菓子がやってきました!
コロナ禍が3年目に入りましたが、海外からの渡航が今年の春から徐々に緩和されてきています。3年ぶりにアメリカから帰省する友達に希望のゲーム、お菓子のリストを送り買ってきてもらいました。希望のお菓子が無かったものもありましたが、旦那さんのジョンが「子供の頃から食べてたお菓子」と言い、お土産をたくさんくれました。ありがとう!生徒にアメリカ気分を体験させられるので楽しみ、楽しみ…。

◉2022年5月 外国の食べ物体験をしました
コロナ禍で、なかなか外国の食べ物を教室で体験できません…。しかし、今年は5月の継続クラスの第1回目のレッスンで、オーストラリアの国民食、べジマイト(Vegemite)を生徒に食べてもらいました。先月の参観日で保護者さんにもお話しましたが、この食品は日本で言う「梅干し」「味噌」「納豆」のような発酵食品で、ペースト状のものです。オーストラリアで生まれ育った人にはとても馴染み深くパンに塗って食べるのが一般的だと、昔のルームメイトが言ってました。予定ではコロナ禍なので、自宅で食べてもらおうかと思っていましたが、気温も高く日も長くなってきているので、外で生徒に食べてもらいました。生徒は楽しみにしていましたが、見た目と味のギャップがあっては脳が混乱するかと思い…。「見た目はチョコレート色だけど、甘くないよ~!しょっぱいからね~!」と前置きすると、ちょっとドキドキしているようでした。しかし食べてみると、「美味しい!」「ハムサンドみたいだ!」等の感想で、おかわりする生徒もいました。過去にも何度か生徒に体験してもらいましたが、「うわっ、ダメ!食べれない!」という生徒が多かったので、私は驚きと嬉しさでニヤニヤしていました。「好き」と感じたのであれば、将来オーストラリアの家庭でべジマイトを出された際には不安がらずに食べられるなと安心しました。今後も生徒には外国の食べ物をいろいろ体験し、外国の食文化を知ってほしいなと思っています。

◉2022年4月 イースターイベントを開催
4月中旬、毎年恒例のイースターイベントを開催しました。今年もコロナ禍の為、飲食はできませんでしたが、室内外でエッグペイント、エッグハント、イースタキャラクターのクラフト、英語を交えてのゲーム等でイースター気分を楽しみました。エッグペイントは、今年は2種類行いました。その1つ、本物のゆで卵にあっという間にうさぎの絵が貼り付く早業には、生徒は驚いていました。英語でのゲームでは生徒の語彙力、会話力が伸びているので、質問にドンドン答えていました。イベント終了後、ある生徒はお菓子をクラフトから外した後、写真立てにしたと保護者さんから教えて頂き、生徒の発想力に感心しました。

◉2022年3月 補習レッスン
冬休み明けの1月は、学校でのコロナ感染者、濃厚接触者が増え始め、当校は2月は学級閉鎖からレッスンに来れない生徒が多くなると予想しました。そして生徒の自宅にオンラインレッスン環境があることから、時間調整を行いオンラインレッスンに切り替えました。オンラインレッスン明けの3月には、オンラインレッスンのフォローアップとして補習レッスンを追加しました。その補習レッスンでは、テキスト、問題集の復習、説明を行い、生徒が理解していることを確認しました。また2月にできなかったバレンタインデー・クラフトの代わりにホワイトデー・クラフトを行いました。生徒は家族宛にメッセージを英語で書きましたが、1年経ってみると、生徒の英語の知識、ライティング技能の成長が明確で、とても嬉しく思いました。

◉2021年12月クリスマス・イブ サンタさんへのお手紙
小1の生徒の保護者さんからクリスマス明け、写真付きのメールをいただきました。お子さんがお父さんに教えてもらいながら、英語でサンタさんにお手紙を書いたそうです。そしてお母さんと一緒に作ったクッキー、手作りプレゼントと一緒に、お手紙をクリスマスツリーの下に置いておいたそうです。翌日、お手紙、クッキー、プレゼントはサンタさんがちゃんと持って行ったそうで、サンタさんからはプレゼントと一緒にお手紙も置いてあったそうです。お子さん(生徒)は嬉しかったでしょうね〜。とってもほのぼのとした素敵なお話だったので紹介させていただきました。

※他の生徒も、「クリスマス・ツリーの下にサンタさんにクッキーを置いておいたら、食べてくれてたの!」と、後日教室で嬉しそうに話してくれました。
◉2021年12月 クリスマス・イベントを開催しました
12月第4週はクラス別、合同でクリスマス・イベントを行いました。今年も残念ながら、コロナ禍ということで、皆なで飲食はできませんでしたが、お菓子のクラフトを行い自宅で食べてもらいました。また、教室内だけでなく外でもゲームを行い、感染リスクを下げるようにしました。 Toddler (幼児)クラスは英語で指示のもと、上手にコラージュでクリスマス・ツリーを作ったり、ツリーに飾り付けをしてもらいました。またクリスマス・ダンス、クリスマス・キャラクター相撲をして楽しみました。 小学生のクラスでは、最初にアメリカのクリスマスの過ごし方、先生のお友達から送られて来たプレゼントを紹介し、その後クラフト、ゲームへと移りました。12月にクリスマスにちなんだキャラクターを英語で練習して来たので、そのキャラクターに関するアクティビティをたくさんしました。トナカイの置物作り、クリスマス・キャラクターのカードゲーム、外でクリスマス・キャラクター探しをし、最後にキャンディのクラフト(各クラス)をしました。そしてイベント最後に、教室からのプレゼントを受け取り、皆なで「メリー・クリスマス!」「また来年も会おうね〜!」でイベントを終えました。

◉2021年10月下旬 ハロウィーン・イベントを開催しました
夕方からハロウィーン・イベントを開催しましたが、今年もコロナ禍ということで、外でのアクティビティを多く行うようにしました。幸い、今年は例年に比べて気温も高く、寒さをあまり気にせず、外でもワイワイ、ガヤガヤ楽しむことが出来ました。 室内ではアメリカの友人から送られてきた写真で、ハロウィーンの様子をタブレットで紹介しましたが、怖いお化け屋敷、気持ち悪い食べ物の写真を見て、色々感想を述べていました。次にハロウィーン・キャラクターの魚釣り、そして後ほどトリックorトリートで自分が持つオリジナル・ランタンをそれぞれ作りました。次は外に出て、「ハロウィーン・キャラクターを探せ!」ゲームをし、生徒は教室の外に貼られているたくさんのキャラクターを探し、真剣に数えていました。殆どの生徒が、「あれ?いくつあるか解らなくなった〜!」と何度も教室の周りを回って数え直し…。先生はその生徒達の姿を見て、ハッ!ハッ!ハッ!(三脚を使って外の壁にたくさん貼った甲斐があった〜)。そして薄暗くなってきたので、教室の周りを回って「宝探しゲーム」をしました。暗くなってきたのでちょっぴり怖いけど…。散在しているランタンの中に隠れている、ピカピカ光るハロウィーン・キャラクターの指輪を探し、ゲットしていました。最後はメイン・イベントである「トリックorトリート」で、ご近所さんを回ってお菓子をゲットしました。その中で生徒達は、「鬼滅の刃」のセリフを英語で暗唱していたので、それもお宅訪問の時に披露しました。訪問宅の方は生徒達の頑張りに「すごいね〜!」と感想を述べてくださいました。生徒達は暗唱を褒められた嬉しさと、たくさんのお菓子を訪問宅から頂いたのとで大満足!今年もコロナ禍ではありましたが、無事イベントが開催でき、生徒が楽しんでくれました。近隣の皆さん、本当にご協力ありがとうございました。

◉2021年10月中旬 ジャコーランタン作りをしました!(自由参加)
10月中旬、教室にオレンジカボチャが届き、その週に生徒には自分が彫りたいジャコーランタンの顔の下書きをしてもらいました。そして週末、いよいよクラスごとにランタン作りをしましたが、初めてジャコーランタンを作る生徒はカボチャの硬さに悪戦苦闘!何度か作ったことがある生徒は、要領を覚えていたのか?比較的ぐいぐいナイフを入れて顔を作っていました。蓋をくり抜くとにおいがプ〜ンとしてきて、「カボチャの匂いだ!」「臭い!」「メロンの匂いにも似てる?!」など、感じ方は様々…。中の種、ワタ取りは、「ネチョネチョしてて気持ち悪〜い」「滑って取れな〜い!」「もうちょっと、もうちょっと…」と言いながら作業をしていました。そして完成した後は、それぞれランタンを自宅に持ち帰り自宅で展示しました。生ものなので劣化は仕方ありませんが、生徒(主に保護者?)は自宅で、できるだけ綺麗な姿でランタンをハロウィーンまで持たせたいと、ケアを頑張ってくれたようです。

◉2021年10月中旬 今年もこの季節がやってきました!
10月と言えば、Halloween! 当校ではHalloweenに関するイベントがいくつかあり、大忙しの月です。各クラス、イベントに向けHalloweenに関する英語を練習したり、イベントの前のもう1つのお楽しみの準備が始まりました。そうです!“生カボチャのランタン” 作りの準備です。カボチャの準備もでき、今週から生徒はかぼちゃに自分が作りたいジャコウランタンの顔を描き始めています。今年も皆んなでかわいい?薄気味悪い?ランタンを作るぞ〜!

◉2021年7月 生徒の頑張と保護者の協力
英語教室Californiaには、Toddler(幼児用クラス)、Step(小学生)クラス等がありますが、宿題を予想以上にしてくる生徒が多いので感心しています。もちろん、その陰には保護者の自宅でのサポートも大きいと実感しています。 それではどのように生徒達が教室、自宅で頑張っているのでしょう?いくつか紹介したいと思います。Toddlerクラス(幼児クラス)では、今年5歳になる数字が大好きな生徒に20まで英語を覚えられるかチャレンジさせてみました。それに対し保護者がお時間のあるときは、「自宅で練習し、20まではできるようになったかと思います」と連絡をくださいました。そして数字の練習を3週間続けていたら、生徒はなんと999まで言えるようになっていました。生徒は「1,000は無理。だってムズイも!」と言ってますが、もしこのまま1,000まで教えたら、おそらく覚えてしまうでしょう(笑) Stepクラスの生徒には、毎週テキストの復習をDVD、CDの視聴でしてもらっています。また、ノートに英語を書く宿題も出しています。その宿題を翌週のレッスン始めに私が確認し、花まる、コメントを書いていますが、保護者の指導、見守りもあり、宿題以上にたくさんの英語を書いてくる生徒が多いのには驚かされます。昨年秋からレッスンをスタートしたクラスの生徒は、宿題はノート1ページで十分終わる内容なのに、6ページに渡りアルファベットの練習、自分の家族の名前、テキストで苦手な単語等を書いてくる生徒がいます。毎週、ノートにたくさん英語を書いてきてくれるので、1年経たないうちにノートが1冊終了しそうになり、保護者にもう1冊、新しいノートを用意してもらいました。 小学1年生クラスでも、DVD、CD視聴を宿題にしていますが、週1回視聴してるのかな?と思いきや、「毎日CD聴いてるもん。あっ、聴けない日もあるけど…」と自信をもって話してくれる生徒もいます。また5月からアルファベットの大文字小文字の練習を始めたので、宿題でアルファベット書きを出しています。「大文字を2回書いてくる」の宿題を、3回書いてきてくれたり、自分の名前をたくさん書いてくる等、宿題の範囲よりも多く練習してきてくれます。「お父さんが3回書きなさいって言ったんだもん」「お母さんが小文字も書きなさいって言ったから…」と、保護者がお子さんの宿題に向き合ってくださるのを感じます。このようにコツコツ努力することから英語への自信がついてくるのでしょうね。将来が楽しみです。 余談ですが…。ある生徒は小学3年生になり学校でローマ字を習ったようで、先日かわいいネコのメモ用紙にローマ字でお手紙をくれました。「英語の先生へ いつも英語を教えてくれてありがとうございます」と。こんな素敵なお手紙をもらったら、疲れも吹っ飛んでしまいます。

◉2021年4月 イースターイベント
今年は4月最初の土曜日にイースターイベントを開催しました。毎年、イベントの最後にパンケーキを作って食べていましたが、今年はコロナ感染対策の為、飲食はせず、教室内外でクラフト、ゲームを増やして行いました。生徒は外でのエッグハント、ニワトリのタマゴ落としゲーム、教室でエッグペイント、にんじんパクパクうさぎ、チートス(アメリカのスナック菓子)でにんじん作り等のクラフト、クイズ・イン・エッグのゲームを楽しみました。そして最後にお菓子のお土産をもらい、”See you next week!”で帰りました。


◉2021年2月 バレンタインデー・クラフト
2週目のレッスン最初に、バレンタインデーに向けて「家族へバレンタイン・メッセージを贈ろう!」をテーマに、短時間でできるバレンタインデー・ハットを作りました。小学生以下は私が下書きした英語、名前をペンでなぞり、シールやペンで飾りつけしてもらいました。小学生はアルファベットをもう習っているので、自分でメッセージ、家族の名前をペンで書いき、デコレーションしてもらいました。生徒は出来上がったバレンタインデー・ハットを被って楽しんでいました。保護者の方々も、英語でメッセージをもらい驚いたり喜んだりと、バレンタインデー本番を楽しんだようでした。

◉2020年12月 クリスマス・イベント
今年のクリスマス・イベントはコロナ禍ということで、手洗い、換気、外でのゲームをいくつか取り入れながらのイベントとなりました。また、毎年恒例となっていたクリスマスケーキを皆んなで作って食べるお楽しみのアクティビティはできませんでしたが、英語の復習を交えてのクリスマスに関するクラフト、冬にちなんだゲーム等で楽しみました。自宅に帰っても、自分で作ったサンタさんをクリスマスツリーの一番上に飾ったり、自分で作ったキャンディーレイのお菓子を兄弟姉妹で分け合って食べた等、保護者からの楽しい報告もありました。

◉2020年10月 ハロウィーンで楽しいことがいっぱい
10月は保育園でも教室でも、生徒に人気のあるハロウィーン・イベントがありました。又、そのイベントに向けて10月中旬から下旬にかけ、教室では生徒たちと先生とでハロウィーンを代表するジャコウランタン(生かぼちゃのランタン)を作りました。 今年は例年とは違い、コロナウィルス感染という壁が立ちはだかりました。イベントでは教室に入る際の手洗いはもちろんですが、教室では換気を行い、毎年行っていた「外国のお菓子の味当てクイズ」は見送り、生徒同士も間隔を空けて座り工作、ゲームをしました。また空気が澄んだ外でもゲームを行いました。そして最後に生徒の大好きな「トリック・オア・トリート」でご近所さんを周り、たくさんのお菓子をいただきました。今年は毎年ご協力頂いているご近所さんに感染対策をお願いし、玄関には入らず外でお菓子を渡してもらいました。ご協力頂いた上、たくさんのお菓子をありがとうございました。(保育園のハロウィーン・パーティーの写真は後日掲載予定)







◉2020年7月 サマーイベント開催
今年はコロナ渦ということで、サマーイベントを中止しようかと思いましたが、生徒たちも楽しみにしていたので、3密をできるだけ避けて行いました。最初は昨年も行った化学の力ですぐにできるアイスクリームを皆んなで作り食べました。生徒たちは自分たちで作ったアイスクリームを「おいしい!」「冷た〜い!」と言いながら食べていました。そして次は外へ出て、先生の英語の指示で金魚すくいをしました。「破れたけどまだすくえる!」「あれ、何匹とれたんだ?」とワイワイ楽しんでいました。最後は教室に戻り、小麦ねんどで今日食べたアイスクリーム、果物などを先生と英語を交えて一緒に作りました。そうしていたら、アッという間に時間となりイベントは終了。生徒たちは先生から出された宿題をバッグに入れ、賑やかに帰っていきました。

◉2020年5月 オンライン・レッスン導入
コロナウィルス感染拡大防止による緊急事態宣言で、札幌も4月14日から外出自粛となりました。当校では少人数レッスンということで感染防止対策をし、4月中旬までは教室でレッスンを行っておりました。しかし、5月は大事をとって教室でのレッスンはしばらくお休みすることにしました。生徒は今までせっかく頑張って英語を覚えてきました。お休み中、自宅学習の宿題を出し、その宿題を自宅で行なってもらったとしても、生徒からの生の反応が見えません。また自宅では英語の発話、会話ができにくくなると考え、保護者に自宅でのオンライン・レッスン環境があることを確認した上で、ライブのオンライン・レッスンをすることにしました。またオンライン・レッスンだけでは補えない部分もあると考え、改めて補習レッスン(教室でのレッスン再開後)もすることにしました。オンライン・レッスン開始に当たっては、教師がオンライン・レッスンで必要な自宅学習教材、アクティビティ教材を前週に生徒の自宅の郵便受けに投函し、教材を受け取った生徒はオンライン・レッスン当日迄自宅学習して準備をするというルーティーンで毎週行っています。
◉2020年4月上旬 新型肺炎予防の手洗い
今、新型肺炎が全世界に緊張をもたらしており、各家庭、教育機関、保育機関等、至るところで感染防止策に力を注いでいます。私の教室は規模も小さくプライベート、セミプライベートレッスン形態なので各クラスの生徒数が少なく、密集した環境下でのレッスンとはなっていませんが、いくつか工夫しています。窓を開け換気をしたり、感染防止に少しでも役立つようにと次亜塩素酸ボトルを置いたりしています。もちろん、私はレッスン中はマスクを着けて行なっております。余談ですが、子どもの耳はすごいですね〜!私がマスクをして英語を発話しても、日本語のカタカナで書くと「猫」も「口」も同じ “マウス” ですが、その発音の違いが解るんです!さすが小さい頃から英語をコツコツ聞いたり話したりしているから、英語耳が自然に育ったのだなと嬉しくなります。 話を元に戻しますが…。とは言え、手洗いが1番ですから、教室前の廊下にあるシンクで生徒には全員レッスン前に手を洗ってもらっています。幼児クラスの生徒は以前からレッスンで、小麦ねんどを使った後には手を洗わせているので教室での手洗いはお手のもの!一昨年から使っているミッキーの泡ソープは人気があり、進んで手洗いをしてくれます。「手を洗う」「うがいをする」「手を拭く」などの英語を私が横で言いながら…。最近は私がピコ太郎の「PPAP 2020」(英語の手洗いの歌)の歌 “I have a hand. I have soap…”と歌いながら手洗いを見せ、楽しい手洗い時間となっています。


◉2019年12月上旬 アイスランドからの手紙
今年2月に教室の冬のイベントで雪まつり会場に行き、生徒は外国人数人にインタビューをしました。その本番まで生徒は、インタビューに向け教室で2週間に渡り練習をしました。そして生徒が本番で緊張しながらも外国人にインタビューしましたら、快く皆さん答えてくださいました。 そしてかれこれ10ヶ月が過ぎた12月上旬、インタビューしたアイスランドから来ていたカップルからお手紙が届きました。封筒の中には教室宛とインタビューした生徒へのメッセージ、絵葉書、写真等が入っていました。私はそのお手紙をクラスの中で紹介しましたら、インタビューした生徒も驚きましたが他の生徒もまた驚き、手紙に興味津々でした。英語を通じて外国人とお話ができ、更にこのようにインタビューした外国人の方から手紙が届いて繋がることを生徒達は経験できました。インタビューした生徒にとって、外国から自分宛に届いたメッセージ入り絵葉書は、宝物の1つになるでしょう。

◉2018年11月10日(土)マミーハウス、12月1日(土)マミーすてっぷの発表会
この2日間で、それぞれの保育園で発表会が初めて開催されました。たくさんの保護者、家族、親戚を目の前にして圧倒され戸惑い泣きじゃくる子、その圧迫感をもろともせず笑顔でパフォーマンスを見せる子等、子どもたちの表情は様々でした。共通していたことは、皆、本番まで一生懸命練習し、頑張ってステージでパフォーマンスを披露しようとしていたことでした。その発表会では、英語あそびからも2曲、それぞれ披露してくれました。マミーハウスは「No, No, Yes, Yes…」「Hokey Pokey」、マミーすてっぷは「No, No, Yes, Yes…」「Head, Shoulders, Knees, and Toes」でしたが、皆、歌いながら体いっぱい使って元気に踊ってくれました。心がほっこりする素敵な発表会で、私も感動しました!


◉2018年5月18日(金) 生徒と保護者にアンケート、感想を聞きました
2年目〜3年目に入った生徒にレッスン、テキスト、イベント、アクティビティ等についてのアンケートに答えてもらいました。また、教室に通って1年経った生徒の保護者にお子さんの様子、教室の感想を書いていただきました。生徒のレッスンやテキストに対する満足度は良かったとのことで安心しましたが、各イベントへの好き嫌いは個人差ありました。ゲーム、アクティビティへの満足度は、自分が負けたり苦手なものに対しては低いという正直な感想があり、思わず笑ってしまいました。料理は女の子には人気があるけど、男の子には人気が無いなど、今後のイベント計画の参考になりました。「ノリヨ先生ってどんな先生?」では、低学年は短い時間の中で考えながら書いてくれました。高学年の生徒は自宅で書いてきてもらったので色々書いてくれました。褒めすぎ?(苦笑)また、保護者の方々は熱心に感想を書いてくださいました。みなさんのご協力に感謝しております。そしていくつか紹介したいと思います。
☆ノリヨ先生ってどんな先生?→生徒:「やさしい」「優しくておもしろいし、わからなかったら最後まで、おしえてくれるすてきな先生。ノリヨ先生:ん〜、やさしいかな〜?力が入りすぎて厳しいところもあるわよね。ちょっと反省…。
☆保護者からの感想 ①小1の男の子の保護者(現在小2で2年目) 1年間、英語教室に通いましたが、始めは、ものめずらしいものばかりで楽しんでいたのですが、馴れてくると、ダラダラ感が目につくようになりました。でも、夏からのエッセイで入賞してからは、またやる気になり、子供自身も泣きながらがんばったかいがあって、楽しんでいるようです。自分自身が、がんばれば、いい事があるって言う事を実感しているのでは、と思っています。これからも、親子でがんばりたいです。
②小2の女の子の保護者(現在小3で2年目) 娘がアルク英語教室に通い1年が経ちました。英語が楽しいといつも言っています。授業は少人数制ですのでアットホームな雰囲気で行われています。季節ごとのイベントが充実しており、毎回楽しんで参加しています。特に、雪まつりでの外国人インタビューでは、直接外国人に英語で質問するので、貴重な体験となりました。筆記やヒヤリングも大事ではありますが、このような実践を積極的に取り組んでいる英語教室は少ないのではないでしょうか?今年3年生になり英語の授業が始まりました。アメリカ人の男性講師が英語で質問するようで、娘は積極的に発表出来たと喜んでいました。この1年間アルク英語教室に通い、自信に繋がったようです。娘はおとなしい性格で、普段は消極的ですが、英語を通じて積極性を見出しコミュニケーション能力や学習意欲の向上にも繋がってくれると嬉しいです。PS. すみません。長くなってしまいました。娘はハロウィンイベントが特に好きなようです。
ノリヨ先生:確かに私の教室は体験型のレッスンが多いですね。テキストから学んだことを実際にいろいろな場面で実践することで、生きた英語が学べると思っています。英語以外の場面でも役立つでしょう。またコンテストへのチャレンジは、英語への興味、モチベーションを高めるきっかけにもなります。今後も生徒の個性に合わせ応援していきたいと思っています。
◉2017年3月20日 小6の生徒が袴姿で卒業式へ。いざ出陣!
今日は札幌市立小学校の卒業式で、私の教室の生徒も卒業しました。今は袴姿で参列するのが主流のようで、私の教室の生徒も袴を着ることになったと12月の保護者レッスンで、お母さんから聞きました。それを聞いた私は、着付け講師の資格持っているので「もし良かったら卒業のお祝いに着付けさせてください!」っと申し出て、今回生徒の着付けをさせてもらうことになりました。 当日、ヘアメークをしてもらった美容室もかなりの人で混雑していたのもあり、予定開始時間20分遅れの着付けスタートとなりました。急いている着付けの中でしたが、良いチャンスだと思い、簡単な「腕を上げて!」「下げて!」などを英語で指示し、ミニレッスンも交えて行いました。着付け後半、生徒は朝早くから行動し、更に暑さと窮屈さで一時、体調が悪くなり休憩するというハプニングもありましたが、最後は笑顔でお母さんと学校へ向かいました。 4月から中学生となりますが、引き続き私の教室で英語のレッスンを受ける予定で、私も楽しみにしています。本当に卒業おめでとう!


◉2017年1月2日 「イード・アワード2017」で優秀賞受賞のお知らせ!
株式会社イード【教育情報サイト「リセマム」運営】が、幼児および小学生の保護者を対象に英語教室に関して実施した満足度調査にて、アルクKiddy CAT 英語教室が小学生の部で優秀賞を受賞しました。また部門賞では、「先生がよい英語教室」「コスパ(コストパフォーマンス)のよい英語教室」「教材がよい英語教室」を受賞しました。この満足度調査は、1,234名のユーザーから「子どもの気に入り度合い」「講師」「教材」「効果」「コストパフォーマンス」「ブランド信頼度」および「総合満足度」を5段階で評価した調査結果となります。
◉2017年12月1日 第2回 アルクえいごエッセイ・コンテストに2年連続入賞しました!!
今年も昨年に続き、当校ではアルクえいごエッセイ・コンテスト(アルクEEC)に参加しました。昨年は参加者1名で優秀賞をいただきました。今年は入賞の分類が昨年とは変りましたが、参加総数871作品の中から小1〜3年生部門で、小1の生徒が入賞しました。今年は3名の生徒が7月から準備を始め、8月下旬までレッスンの前後にエッセイ準備の為に1時間、又、夏休みには別枠で時間を取りエッセイを指導し作り上げました。それに伴い、自宅での書き取り練習、音読練習も行うこととなり、保護者の皆さんにも多大なるご協力をいただきました。また、お気遣いも頂き感謝の気持ちでいっぱいです。 実際にエッセイの作成は、アルクによる課題から各生徒に自分が書きたいテーマを決めさせ、テーマに沿った内容を生徒と共に話し合い作成しました。小6の生徒にはエッセイの構成、書き方を指導し、日本語の作文にも適応できるよう指導していきました。小1、小2の生徒はアルファベットの大文字、小文字を区別して書くことから始め、4線ノートでバランス良く書く練習をたくさんしていきました。練習した甲斐もあり、今では大文字小文字の区別もつき、スラスラ書けるようになりました。また、エッセイを完成させてからも、自分のエッセイを音読できるよう、レッスンの最後で練習しました。中には3週間から3ヶ月と幅はありますが、12行〜17行のエッセイを暗唱できるようになった生徒もいました。賞がもらえるもらえないには関係無く、本当にこのエッセイ・コンテストに参加して、たくさんの技能、英語の能力、忍耐力を身につけることができたと感じました。この経験が生徒の自信にもつながってくれたらと願っています。 入賞した生徒は「入賞」の意味が、ピンと来ていないので、「3等取ったんだよ!(^_^)」と話しました。しかし生徒はそれでもピンと来ていないようでした。生徒は賞を取れたことよりも、最近自分のエッセイの音読が最後までできるようになり、先生から花マルをもらったことの方が嬉しいようです(^_^; 賞を取った取らなかったにかかわらず、私は参加した生徒、保護者全員に拍手を送り、最優秀賞をあげたいと思っています。 12月17日、クリスマス・イベントの前に、エッセイ・コンテストに参加した生徒全員には、教室と自宅で練習した音読・暗唱を披露してもらいました。皆自宅で一生懸命練習してきたようで、なんと全員自分のエッセイ(12〜17行)の暗唱を披露してくれました。保護者の方々もお子さんの発表を見に来てくださいました。保護者の中には、自分のお子さんが暗唱までできてるとは知らず、当日暗唱している姿を見て驚いたとのお話を、後でいただきました。自宅でこっそり練習していたのでしょうね。私もこの話を聞き、大変感動しました!本当に、本当にエッセイの作成から暗唱発表まで、お疲れ様でした。

◉2016年12月1日 第1回 アルクえいごエッセイ・コンテストで優秀賞受賞!!
2016年7月1日から「アルクえいご・エッセイ・コンテスト」の参加募集が始まり9月8日に応募が締め切られました。これはアルクKiddy CAT 英語教室に通う全国の生徒対象に開催されたエッセイ・コンテストです。当校からStep 1クラス在籍、小1の生徒が忙しい中、「私もやりたい!」と積極的に意欲を見せ参加しました。受賞した生徒はエッセイ作成のために、夏休みはレッスン時間より1時間早く教室に来て、先生と一緒にエッセイのアイディアを話し合い、4週間に渡り頑張り抜いて完成させました。また保護者にも自宅でお子さんのエッセイの下書き、清書を見守っていただき、多大なる協力をいただきました。11月下旬に結果発表となりましたが、コンテスト参加数656作品の中、当校の生徒はStep 1 & 2(小1〜小3)部門で、小1にもかかわらず優秀賞(第2位)を取ることができ、本人はもちろん、保護者も先生も歓声をあげハイタッチしながら喜びました。


※アルクえいごエッセイ・コンテストのウェブサイトはこちらです➡️ http://www.alc.co.jp/kcschool/contest/2016/
◉2016年5月31日 生徒と保護者にレッスンに関しての感想・意見をいただきました 【Appleクラス:年長生徒の感想・意見】 うたや、ゲーム、こうさくがレッスンでたくさんあってたのしかったです。かいものツアーでえいごをききながら、かうのがドキドキしてたのしかったです。 【上記の保護者の感想・意見】 最初は何も話せず、うなずくところからのスタートでした。ゲームなど遊びを通して一年経った頃には、先生の英語の指示を聞き取り、たくさんの言葉を覚えて楽しそうに話すようになりました。たくさんのイベントが用意されていますが、校外レッスンの水族館やセントパトリックスデーがめずらしく、娘もたのしかったようです。海外から届いた小包、ハガキ、実際の体験談、写真、そしてたくさんの食べ物体験!英語を通して、いろいろな国や文化に興味を持つようになりました。保護者レッスンではユーモアのある英会話と自宅ですぐできる娘との会話がとても役立ちました。先生は明るく素敵なお人柄で、いつも親身になってくださいます。
【Carrotクラス:小5生徒の感想・意見】 このCarrotクラスでのレッスンで外国の文化や食事などを実際に自分で見たり、食べたりすることで世界が広くなったように感じます。これからも自分から外国の事を学び、英語というのをもっとみじかに感じていきたいです。
【上記の保護者の感想・意見】 英語教室Californiaでのレッスンの後は、いつも表情が明るく楽しいレッスンだったんだなと、一目で分かります。英語を学ぶことで世界の色々なニュースにも興味を持ち、将来の夢の為に今できることをどんどん積極的にやってみようと思えるようです。外国の生活などを定期的に紹介してくださるので、まさに生きた英語を学んでいる実感があります。
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