英語教室 山鼻 California カリフォルニア

札幌山鼻地区にあるこども英語教室

お知らせ

☀️バレンタインデーにちなんで外国のお菓子体験をしました!  生ジャコーランタンを作りました!など…☀️

☀️バレンタインデーにちなんで外国のお菓子体験をしました!  生ジャコーランタンを作りました!など…☀️

2月上旬〜中旬 バレンタインデーにちなんで外国のお菓子体験しました!(全クラス)

2月14日はバレンタインデーなので、教室では上旬から2月14日にかけ、各クラスで外国のお菓子を生徒に体験してもらいました。今回はアメリカのお菓子“Nerds Rope”(甘いカリカリお菓子)にしました。アメリカのお菓子らしくカラフルで、ちょっとクネクネしているので虫のイメージも連想させます。実際生徒に体験してもらいましたが、このお菓子はYouTubeで見たことがあったり、実際札幌のマーケットで買って食べたり、外国人のお友達からもらって食べたなど、すでに知っている生徒も多かったです。それでも「甘い!でもグミの部分はちょっと酸っぱい」「粒々が硬い!」「私は外側(パッケージ)が青いのを食べたけど、味は同じような気がする」等、様々な感想を述べていました。この味の感想の時、先生はすかさず 「甘い(酸っぱい)は英語で?」と質問し、生徒はIt’s sweet (sour) !と答えていました。

幼児クラスでは、バレンタインデークラフトでハートの帽子を作りました。生徒はハートに下書きされた英語のメッセージをマジックでなぞって仕上げていました。そしてお菓子を食べるときもかぶっていました。

教室では、「バレンタインチョコは持ってこなくでも良いんだよ〜」と前もって生徒に話していましたが、生徒の中にはバレンタインデー当日、手作りチョコを先生とクラスメイトにプレゼントするという微笑ましい光景もありました。

お菓子の長さは約22cmあり、クネクネして食べずらいので半分にして食べました

 

10月下旬 生かぼちゃのジャコーランタンを作りました!(参加希望の生徒)

2日間で参加希望の生徒が体験しましたが、初めて体験する生徒は「(予想以上に)重たい!」とびっくり。そして実際に頭の部分の蓋、目、鼻、口をくり抜くとなると肉厚でかなりの力が必要でした。一番生徒が苦手だったのが、蓋を切り取った後にタネとワタを取る作業!「ヌルヌルして手が滑るし、臭いし…。」と苦手な生徒が多かったのですが、中には「ニオイは気にならない」生徒も。私(先生)もメロンに近いニオイかなと思って気にならなかったです。

年中の生徒は1人で作るのは大変なので、お母さん、お父さんに手伝ってもらい、何度か経験のある生徒は自分でサクサク彫っていました。作業が終わると、くり抜いた顔のパーツをパズルの様に再度かぼちゃにハメて遊び始める生徒も…。わいわいガヤガヤ楽しんでランタン作りをしていました。そして作ったランタンは自宅に持ち帰り、自宅でディスプレーしてもらいました。

お店の前にディスプレーされている生のジャコーランタンを見ることもありますが、この体験によって、作るのと見るのとでは印象が変わってきます。自宅に持って帰ってからの管理も手間がかかって大変だということもわかります。体験した生徒は、良い経験をしたのではないかと思います。

かぼちゃは生なので、大きめ、小さめ、張りがあったり、ちょっと水分が抜けてたり…。それが1週間経つと…。全て歪な形に…。ハロウィーンですね(笑)

 

10月上旬から下旬 ハロウィーン・イベントの準備あれこれ…

10月は、教室でハロウィーン・イベントがいくつかあります。それで私(先生)は大忙し!10月上旬は作るのに3週間はかかるピニャータ(メキシコのくす玉)作りを開始。新聞、紙、テープを切っては貼る→乾かす→切っては貼る→乾かす、を繰り返し、ピニャータをトリックorトリート開催日の前日の深夜に完成!

10月中旬は教室の外にディスプレイする生かぼちゃのランタン作り。これは一晩で作れましたが、今回横長のかぼちゃは彫刻刀で掘る作業が多く、かなり苦戦。出来上がり乾かした後、外玄関に飾りましたが長持ちさせるようケアが必要で天気を気にする毎日。

10月下旬はイベント(パート1)で、各クラスで生徒がトリックorトリート用で持ち歩くランタンを制作。今年は幼児クラスはお化け、小学生はミイラのランタン。イベント前に私(先生)が試作品を作り、LEDライトが落ちないよう工夫。

10月中旬から下旬にトリックorトリートに必要なお菓子をあちこちで購入。生徒への配布用お菓子等をレッスンの無い日、一気に袋詰めをするので教室はお菓子だらけに…。約100個のお菓子袋が完成した後、訪問宅に連絡しお届け。トリックorトリートの前夜までバタバタでしたが、間に合って一安心。当日、皆んな楽しんでくれますように…。

ハロウィーンイベントは手作り感満載のイベント。生徒の作ったランタンは個性豊かな作品に。

 

10月上旬 ジャコーランタン用のかぼちゃが届きました!

生徒が大好きなハロウィーン・イベントがある10月になりました。当校では毎年ハロウィーン・イベントを数種類行います。まず最初は参加希望者によるジャコーランタン作りがあります。今年は猛暑でジャコーランタン用かぼちゃが不作とのことでしたが、なんとか購入することができました。そして10月上旬、教室に無事かぼちゃが届きました。今月中旬、参加希望者がかぼちゃに顔を描き、下旬にいよいよ顔を彫っていきます。私も作りますが、今年はどんな顔にしようか思考中です。楽しみ、楽しみ…。

毎年、かぼちゃのコンディションが違います。実際くり抜いて中を見てみなければわかりませんが、これもまた楽しみの1つです。

 

9月下旬 カナダのお菓子体験(Bear Paws)

9月下旬2週に渡り、頂いたカナダのお菓子を教室で体験しました。今月は外国のお菓子を体験する機会が多く、生徒達はラッキー!教室も食欲の秋です!体験したのはカナダの子供達には定番のソフトクッキーBear Paws(熊の足)で、アイシングの飾りがついている可愛いクッキーでした。カナダの友人によると、ハロウィーン、クリスマスなどのイベントシーズンには特別バージョンのクッキーが販売されるとのことです。日本ではあまりお目にかかれないくらいの柔らかさでした。生徒達は「うん、外国のお菓子って味!」「私はFunnyunsより好きかも」「ん〜、プチプチが苦手!」などの感想を述べていました。

このクッキーを通して、動物の足”paw”という新しい英語にも触れました

 

8月下旬 アメリカからゲームとお菓子が届きました!

今年もアメリカから友人が、夏休みを利用して札幌にやってくることになっていました。それで事前に買ってきて欲しいものリストを送り、全て買ってきてくれました。スーツケースの約1/4埋め尽くすだろうし、重たかったろうし…。本当に感謝しています。ゲームは楽しいものをいくつかチョイスしましたが、時間がかかりそうなゲームなので、イベント又はゲームの日を新たに設けじっくり行おうと思っています。お菓子は、私がアメリカで生活していた時に食べて美味しかったもの、子ども達がよく食べていたもの、最近SNSで目にするものです。また、メジャーリーガー大谷翔平選手が同僚にお菓子を食べている写真を撮られ、それがSNSで「翔平もお菓子を食べるんだ〜」と話題になった、その時食べていたスナック菓子を購入してもらいました。生徒の反応は…。楽しみです。英語を読んだり話しながらのゲーム、日本ではあまり見られない味、色のお菓子を食べたり…。いろいろ体験しながら更に英語に興味を持ってもらいたいなと願っています。

アメリカ(海外)のゲームとお菓子。昔も今も人気の高いものから、最近人気のあるものまでと…。様々な種類のものを購入してもらいました。

 

7月下旬〜8月上旬 サマーイベントを2週に渡り開催しました!

生徒の夏休みに合わせ、サマーイベントを2回に分けて開催しました。毎年、生徒はアイスクリーム、アイスキャンディを自分たちで作って食べるので、楽しみにしているイベントです。各クラス1週目にアイスを作り、2週目にその作った2種類のアイスを食べるので、かなりお腹いっぱいになります。特に今年の夏は暑いので、アイスで涼むことができました。アイス作りは、最初に材料がどれだけ必要か、生徒に人数分の量を英語で計算させるところから始まりました。その後、数量を計量カップで計って筒形容器に入れ、緊張しながらブレンダーで混ぜたり、型に流し入れたり…。2週目は出来上がったアイスクリームにそれぞれデコレーションし、皆んなで食べました。やはり自分たちで作ったアイスは格別のようでした。

アイス作りでは、低学年の生徒は計量カップのメモリの読み方を体験から学んでいました。アイスクリームはフルーツ、カラフルチョコ、ホイップクリームで個性豊かにデコレーションしていました。

 

クラフトとゲームは、日頃のレッスンで習った英語の復習を兼ね、英語を使いながら行いました。ゲームに集中すると、日本語がつい出てくることもありましたが。1週目、クラフトはアルファベットの復習を兼ねた本作り、服の名前と柄の復習を兼ねた男の子と女の子の着せ替えシート作りをしました。ゲームは、16の文章を暗唱したカードを使ってのビンゴゲームと、外で手足を中心に全身を使う外国のゲームをしました。2週目は、クラフトは1週目の続きをし、ゲームは外国の2つのゲーム(ハラハラドキドキのすごろくと、お題の物を時間内にたくさん探し出すボードゲーム)をしました。そしてイベント最後は外で先生のお題に答えながらの頭上バケツリレーを行いました。この日は晴天で暑いというのも手伝って。生徒は最初、頭に水がかかるのが怖かったようですが、一度かかってしまったら「気持ち良い〜!」「水、かぶりた〜い!」と言いながら、楽しくワイワイゲームを行いました。生徒も先生も全員べちょべちょになりましたが。ゲーム終了後、生徒は更に水浴びし、タオルで頭、手足を拭いた後、「すぐ乾くから〜!」と言って、爽やかな表情で帰っていきました。

ゲームは教室内外で英語をベースに、体、頭を使って楽しみました。外国のボードゲームは日本と違う特徴があり、生徒には新鮮でした。しかし今回は、一番盛り上がったのはバケツリレーでした。
幼児クラスは、自分たちでアイスキャンディを作り、小学生が作ったアイスクリームにデコレーションして食べました。また今まで習った英語を使い、クラフトで貼り絵をしたり、外で金魚すくいをして楽しみました。

 

4月上旬  イースターイベントを開催しました!

週末、欧米でお祝いされているイースターをイベントとして体験しました。クラス合同、各クラスで行いましたが、日本ではあまり馴染みが無いので「なんでイースターのキャラクターはタマゴ、ウサギ、ヒヨコなの?」の説明から始まり、欧米の子ども達がイースター時期に行うエッグペイント、エッグハントを教室内外で体験しました。天気が不安定ではあったものの、エッグハントの時間帯には奇跡的に雨が上がり、濡れることなく教室の外に隠されていたタマゴを探しゲットしていました。今年のエッグペイントは、シェービングクリームと食用カラーインクを使って漬け込みながらタマゴに色付けしましたが、思いの外色が付かないことがわかりました。とはいえ、マジックで顔を描いたり、シールを貼ったりして可愛いいデザインタマゴが出来上がりました。また、スナック菓子を使ってウサギが食べる象徴のニンジンを作りました。本当にニンジンを思わせる可愛らしい出来栄えに皆んな満足していました。そして最後はロシアンルーレット的な英語のタマゴクイズをし、ドキドキしながら答えていました。イースターイベントは春の訪れを感じるイベントです。生徒達は学校、教室の新学期もまた頑張ろう!っとエネルギーをチャージして帰宅しました。

今年はエッグペイントに時間を費やしました。生徒は経験したことのない染色方法に興味津々でした。エッグハントでは見つけたタマゴの中に入っているお菓子を見て「やった!これ好き!」「え〜同んなじ飴だ〜!」と喜んだり、ガッガリしていました。

12月中旬 クリスマス・イベントを開催しました!

12月の第3週~4週に、クリスマス・イベントを行いました。イベントの最初は、どのクラスも写真を見ながらアメリカのクリスマスの様子を紹介しました。日本とアメリカではクリスマス・ツリーの飾り方、クリスマス・ディナーの違いを知り、異文化を学びました。年長クラスでは今まで習った英語を存分に使い、クラフトではクリスマス・ツリーをコラージュで作りました。そして練習していたクリスマス・キャラクターをくじ引きしながらクリスマス・ツリーに飾り付けをしたり、ゲームをしたりしました。小学生クラスは、クラフトでライトが点くかわいいクリスマス・ツリーを作りました。生徒はデザインを考え、創造性豊かなツリーを作っていました。また外ではクリスマス・キャラクター探し、室内ではクリスマスツリー・デコレーション、クリスマス・ワードパズル、ゲームをしました。そしてイベントの最後、生徒は教室からアメリカのお菓子パックをもらいました。生徒の中には、数年前に体験したお菓子に似た種類のものを見つけ、「これ、私の好きなお菓子だ〜!」と喜んでいました。イベント終了後は「メリー・クリスマス!」「楽しい冬休みを!」と挨拶し生徒は帰宅しました。

アメリカのお菓子はカラフルで楽しいデザインが多く、生徒はお家で食べるのを楽しみにしていました。

 

保育園での出張レッスンでも、クリスマス・パーティーを行いました。クリスマス・ソングでかわしいダンス、クリスマス・キャラクター探し、クリスマスツリーの飾り付けをし、最後にお菓子のクリスマス・プレゼントをもらいました。そしてお昼ご飯の前にパンダ組&コアラ組の子供達がクリスマスケーキの飾り付けをし、クリスマス・ランチでそのケーキを食べました。この日は楽しいことが盛りだくさんのクリスマス・デーとなりました。

クリスマス・キャラクターの名前を英語で11〜12月のレッスンで練習し、そのキャラクターをたくさん使いダンス、ゲームで楽しみました。

 

10月最終週末 ハロウィーン・イベント(第3弾)をTrick or Treating!を行いました

この日は夕方4:30集合で、まずはウォーミングアップでピニャター(メキシコ伝統のお菓子が中に入ったくす玉)割りを小さな生徒と大きな生徒に分け、2回行いました。ピニャータは先生が作り、叩き棒は生徒が自宅で作り持参しました。コロナ禍で制限の多い生活を強いられている子ども達も、ここぞとばかりにストレス発散!思いっきりバンバン叩き、叩き棒もボロボロに…。その様子は保護者たちの笑いを誘っていました。叩いてピニャータが割れるとお菓子がバラバラと落ちてきて、生徒達は一生懸命拾っていました。ピニャータ割りが終わったあとは、残骸をきれいに片づけ“トリック・オア・トリーティング”の準備へ…。

ピニャータ割りで体も温まり、自分で作ったマスクを着け、ランタンを持って“トリック・オア・トリーティング”にさぁ出発!生徒のお家、お店も含め、たくさんのお宅を訪問し、“Trick or Treat!”と言ってお菓子をいただきました。お菓子をいただいた後は“Thank you!” “Bye-bye!”と言って次のお宅へと進みましたが、最後にはバッグがお菓子でパンパンになっていました。中には子ども達が来るのを毎年楽しみにしてくださるご家庭もあり、今年も玄関の外に当校のハロウィーン・イベントのために楽しいディスプレイをしてくださいました。本当にご近所さん、保護者さんには感謝の気持ちでいっぱいです。そして無事“トリック・オア・トリーティング!”が終わり、最後は集合写真を撮って“Happy Halloween!”で解散しました。雨が降るかとドキドキしていましたが、幸い雨も降らずイベントを楽しむことができました。保護者からは「自宅に帰ってから子ども達はたくさんのお菓子を並べ、ニヤニヤしていました」「帰宅してから更にハロウィーン・パーティーをしました!」等と、メッセージも頂きました。

ピニャータでストレス発散!Trick or Treatingで「どんなお家に行くのかな?」とドキドキ。「どんなお菓子がもらえるのかな?」とワクワク…。

 

10月下旬 ハロウィーン・イベント(第2弾)を行いました

この日は週末に行う“トリックorトリーティング!”で使用するランタンと仮装用マスクを作り、その後はハロウィーン・キャラクターのゲーム、海外の笑えるドキドキゲームをしました。そして小学生以上のクラスでは、ゲームで負けた人には海外のお菓子を使ったロシアンルーレットをしてもらいました。マズいジェリービーンが当たるか?美味しいのが当たるのか?ドキドキ…。最後は負けていなくても、ロシアンルーレットをやりたい人にはトライしてもらいました。興味津々でルーレットを回し、まずいのが当たった生徒は「マズイ!」と言いながらゲホゲホ…。慌てて飲み物と一緒に飲み込んでいました(苦笑)。あるクラスでは、本当にマズいジェリービーンが当たり、あまりにもマズかったようで一瞬泣いてしまいました。しかしその後すぐに美味しい飴をお口直しに食べてゲームに再挑!立ち直り早い!この罰ゲームはさすがに年長以下のクラスには可哀想なので、勝者にも敗者にもご褒美の美味しい飴をあげました(笑)

個性豊かなランタンとマスクで可愛くポーズ。ゲームは真剣勝負でした

 

10月最終週 「英語あそび」でハロウィーン・パーティーを行いました(出張レッスン)

この日は子ども達が楽しみにしていたハロウィーン・パーティーを行いました。私がマミーすてっぷ(保育園)に入っていくと、生徒はハロウィーンをテーマにした仮装、自分の好きなキャラクターの仮装等、色々な可愛いキャラクターに変身して待っていました。パーティーは、マミーすてっぷの先生と事前に打ち合わせして準備してもらいましたが、かわいいお菓子袋、ゲームで使用する大きな箱等、ハロウィーンの雰囲気が満載でした。パーティーでは、英語あそびで練習しているカラ―ボールと10月に練習したハロウィーン・キャラクターを合わせ、キャラクターの箱にカラ―ボールを入れるゲームをしました。次は迷路を通っての「トリック・オア・トリート!」。そしてお菓子をもらったら「センキュー!」。後半はハロウィーンにちなんだダンス、おばけのBoo!の絵本の読み聞かせと、生徒は楽しい時間を過ごしました。

子ども達はヒーロー、お姫様、アニメキャラクター、自分の好きな職業等に変身してハロウィーン・パーティーを楽しんでいました

 

10月中旬 かぼちゃのジャコーランタン (JL)を作りました

10月中旬から下旬まで、教室ではハロウィーン・イベントが目白押しです。第1弾は、毎年恒例の“JL作り”(希望者参加型)を行いました。既に数年参加している生徒は、年々早く彫れるようになりました。今年初めて挑戦した生徒は、実際自分で彫ってみたら大変だとわかったようです。出来上がった写真やお店にディスプレイされているものと、実際彫るのとでは大違いだということが体験でわかったようでした。そして五感でもいろいろ感じていました。その中でも「匂い」について、私が「メロンの匂いみたいじゃない?」と言うと、「うん、メロンの匂いに似ているかも?!」と言ってくれる年長の生徒もいました。しかし小学生の生徒には「いや!かぼちゃの匂い!」「臭い!」とあっさり言われてしまいました(笑)今年のかぼちゃは、ちょっと水分多めで…。自宅に持ち帰った生徒達からも「カビが生えてきた~」との現状を教えてくれてます。土曜日の夕方からハロウィーン・イベント第3弾“トリックorトリーティング!”で生徒作のJLも再集合します。デロデロでも持ち堪えてくれたらいいなと思っています。

「臭い!」「(種とワタ取りが)ぐちょぐちょで気持ち悪い!」「冷たくて気持ち~!」「(くり抜いた塊が)柿みたい!」等と感想を述べていました

 

2022年10月中旬 ジャコー・ランタン(JL)作り用カボチャが配達されました!

今月はハロウィーンのイベントが盛りだくさんで教室は大忙しです。まずはカボチャのJL作りから始まります。彫る作業は週末に教室で行いますが、その前に生徒は自分が彫るJLの顔を考え用紙に描き、その顔をかぼちゃに下書きします。どんな発想を持ち個性的なJLになるのか楽しみです。

今年もたくさんのかぼちゃが届きました!このかぼちゃがどんな顔に変化するのか…。楽しみです。

 

 

 

 

 

 

2022年8月 久しぶりにアメリカからゲームとお菓子がやってきました!

コロナ禍が3年目に入りましたが、海外からの渡航が今年の春から徐々に緩和されてきています。3年ぶりにアメリカから帰省する友達に希望のゲーム、お菓子のリストを送り買ってきてもらいました。希望のお菓子が無かったものもありましたが、旦那さんのジョンが「子供の頃から食べてたお菓子」と言い、お土産をたくさんくれました。ありがとう!生徒にアメリカ気分を体験させられるので楽しみ、楽しみ…。

日本のお菓子よりカラフルだったり甘かったり…。ゲームはドキドキ、ビックリ、そして笑えるものを!

 

2022年5月 外国の食べ物体験をしました

コロナ禍で、なかなか外国の食べ物を教室で体験できません。しかし、今年は5月の継続クラスの第1回目のレッスンで、オーストラリアの国民食、べジマイト(Vegemite)を生徒に食べてもらいました。先月の参観日で保護者さんにもお話しましたが、この食品は日本で言う「梅干し」「味噌」「納豆」のような発酵食品で、ペースト状のものです。オーストラリアで生まれ育った人にはとても馴染み深くパンに塗って食べるのが一般的だと、昔のルームメイトが言ってました。予定ではコロナ禍なので、自宅で食べてもらおうかと思っていましたが、気温も高く日も長くなってきているので、外で生徒に食べてもらいました。生徒は楽しみにしていましたが、見た目と味のギャップがあっては脳が混乱するかと思い。「見た目はチョコレート色だけど、甘くないよ~!しょっぱいからね~!」と前置きすると、ちょっとドキドキしているようでした。しかし食べてみると、「美味しい!」「ハムサンドみたいだ!」等の感想で、おかわりする生徒もいました。過去にも何度か生徒に体験してもらいましたが、「うわっ、ダメ!食べれない!」という生徒が多かったので、私は驚きと嬉しさでニヤニヤしていました。「好き」と感じたのであれば、将来オーストラリアの家庭でべジマイトを出された際には不安がらずに食べられるなと安心しました。今後も生徒には外国の食べ物をいろいろ体験し、外国の食文化を知ってほしいなと思っています。

生徒が食べたベジマイト・トースト。パンに塗って食べるのが一般的。ビン詰めタイプ、チューブタイプがあります。

 

2022年4月 イースターイベントを開催

4月中旬、毎年恒例のイースターイベントを開催しました。今年もコロナ禍の為、飲食はできませんでしたが、室内外でエッグペイント、エッグハント、イースタキャラクターのクラフト、英語を交えてのゲーム等でイースター気分を楽しみました。エッグペイントは、今年は2種類行いました。その1つ、本物のゆで卵にあっという間にうさぎの絵が貼り付く早業には、生徒は驚いていました。英語でのゲームでは生徒の語彙力、会話力が伸びているので、質問にドンドン答えていました。イベント終了後、ある生徒はお菓子をクラフトから外した後、写真立てにしたと保護者さんから教えて頂き、生徒の発想力に感心しました。

外ではエッグハントでたくさんのタマゴをゲット!室内のクラフトではお菓子付きの可愛いヒヨコを作り。エッグペイントではゆでタマゴにプリント貼りの早業体験等をしました。

 

2022年3月 補習レッスン

冬休み明けの1月は、学校でのコロナ感染者、濃厚接触者が増え始め、当校は2月は学級閉鎖からレッスンに来れない生徒が多くなると予想しました。そして生徒の自宅にオンラインレッスン環境があることから、時間調整を行いオンラインレッスンに切り替えました。オンラインレッスン明けの3月には、オンラインレッスンのフォローアップとして補習レッスンを追加しました。その補習レッスンでは、テキスト、問題集の復習、説明を行い、生徒が理解していることを確認しました。また2月にできなかったバレンタインデー・クラフトの代わりにホワイトデー・クラフトを行いました。生徒は家族宛にメッセージを英語で書きましたが、1年経ってみると、生徒の英語の知識、ライティング技能の成長が明確で、とても嬉しく思いました。

自分で書いた家族へのお手紙を、春をイメージして作ったクラフトの筒の中に入れ完成!その後、食べ物カードでゲームをしました。

 

2021年12月クリスマス・イブ サンタさんへのお手紙

小1の生徒の保護者さんからクリスマス明け、写真付きのメールをいただきました。お子さんがお父さんに教えてもらいながら、英語でサンタさんにお手紙を書いたそうです。そしてお母さんと一緒に作ったクッキー、手作りプレゼントと一緒に、お手紙をクリスマスツリーの下に置いておいたそうです。翌日、お手紙、クッキー、プレゼントはサンタさんがちゃんと持って行ったそうで、サンタさんからはプレゼントと一緒にお手紙も置いてあったそうです。お子さん(生徒)は嬉しかったでしょうね〜。とってもほのぼのとした素敵なお話だったので紹介させていただきました。

一生懸命英語で書いたお手紙と一緒に、手作りクッキーとアンモナイトも一緒に…。アンモナイト?妹と一緒に工作番組で作ったようです。

※他の生徒も、「クリスマス・ツリーの下にサンタさんにクッキーを置いておいたら、食べてくれてたの!」と、後日教室で嬉しそうに話してくれました。

2021年7月 生徒の頑張と保護者の協力

英語教室Californiaには、Toddler(幼児用クラス)、Step(小学生)クラス等がありますが、宿題を予想以上にしてくる生徒が多いので感心しています。もちろん、その陰には保護者の自宅でのサポートも大きいと実感しています。 それではどのように生徒達が教室、自宅で頑張っているのでしょう?いくつか紹介したいと思います。Toddlerクラス(幼児クラス)では、今年5歳になる数字が大好きな生徒に20まで英語を覚えられるかチャレンジさせてみました。それに対し保護者がお時間のあるときは、「自宅で練習し、20まではできるようになったかと思います」と連絡をくださいました。そして数字の練習を3週間続けていたら、生徒はなんと999まで言えるようになっていました。生徒は「1,000は無理。だってムズイも!」と言ってますが、もしこのまま1,000まで教えたら、おそらく覚えてしまうでしょう(笑) Stepクラスの生徒には、毎週テキストの復習をDVD、CDの視聴でしてもらっています。また、ノートに英語を書く宿題も出しています。その宿題を翌週のレッスン始めに私が確認し、花まる、コメントを書いていますが、保護者の指導、見守りもあり、宿題以上にたくさんの英語を書いてくる生徒が多いのには驚かされます。昨年秋からレッスンをスタートしたクラスの生徒は、宿題はノート1ページで十分終わる内容なのに、6ページに渡りアルファベットの練習、自分の家族の名前、テキストで苦手な単語等を書いてくる生徒がいます。毎週、ノートにたくさん英語を書いてきてくれるので、1年経たないうちにノートが1冊終了しそうになり、保護者にもう1冊、新しいノートを用意してもらいました。 小学1年生クラスでも、DVD、CD視聴を宿題にしていますが、週1回視聴してるのかな?と思いきや、「毎日CD聴いてるもん。あっ、聴けない日もあるけど…」と自信をもって話してくれる生徒もいます。また5月からアルファベットの大文字小文字の練習を始めたので、宿題でアルファベット書きを出しています。「大文字を2回書いてくる」の宿題を、3回書いてきてくれたり、自分の名前をたくさん書いてくる等、宿題の範囲よりも多く練習してきてくれます。「お父さんが3回書きなさいって言ったんだもん」「お母さんが小文字も書きなさいって言ったから…」と、保護者がお子さんの宿題に向き合ってくださるのを感じます。このようにコツコツ努力することから英語への自信がついてくるのでしょうね。将来が楽しみです。 余談ですが…。ある生徒は小学3年生になり学校でローマ字を習ったようで、先日かわいいネコのメモ用紙にローマ字でお手紙をくれました。「英語の先生へ いつも英語を教えてくれてありがとうございます」と。こんな素敵なお手紙をもらったら、疲れも吹っ飛んでしまいます。

ノートに英語を書く練習の宿題と、生徒からのかわいいメッセージ

 

2019年12月上旬 アイスランドからの手紙

今年2月に教室の冬のイベントで雪まつり会場に行き、生徒は外国人数人にインタビューをしました。その本番まで生徒は、インタビューに向け教室で2週間に渡り練習をしました。そして生徒が本番で緊張しながらも外国人にインタビューしましたら、快く皆さん答えてくださいました。 そしてかれこれ10ヶ月が過ぎた12月上旬、インタビューしたアイスランドから来ていたカップルからお手紙が届きました。封筒の中には教室宛とインタビューした生徒へのメッセージ、絵葉書、写真等が入っていました。私はそのお手紙をクラスの中で紹介しましたら、インタビューした生徒も驚きましたが他の生徒もまた驚き、手紙に興味津々でした。英語を通じて外国人とお話ができ、更にこのようにインタビューした外国人の方から手紙が届いて繋がることを生徒達は経験できました。インタビューした生徒にとって、外国から自分宛に届いたメッセージ入り絵葉書は、宝物の1つになるでしょう。

アイスランドのカップルから教室、生徒宛にいた絵葉書と写真。愛犬カルロスのメッセージ入りです。

 

2018年1110日(土)マミーハウス、12月1日(土)マミーすてっぷの発表会

この2日間で、それぞれの保育園で発表会が初めて開催されました。たくさんの保護者、家族、親戚を目の前にして圧倒され戸惑い泣きじゃくる子、その圧迫感をもろともせず笑顔でパフォーマンスを見せる子等、子どもたちの表情は様々でした。共通していたことは、皆、本番まで一生懸命練習し、頑張ってステージでパフォーマンスを披露しようとしていたことでした。その発表会では、英語あそびからも2曲、それぞれ披露してくれました。マミーハウスは「No, No, Yes, Yes…」「Hokey Pokey」、マミーすてっぷは「No, No, Yes, Yes…」「Head, Shoulders, Knees, and Toes」でしたが、皆、歌いながら体いっぱい使って元気に踊ってくれました。心がほっこりする素敵な発表会で、私も感動しました!

先生オリジナルの振り付けによる “No, no, no! Yes, yes, yes!”(マミーハウス)
“Head, Shoulders, Knees and Toes” の楽しいアレンジ版を披露(マミーすてっぷ)

 

2018年5月18日(金) 生徒と保護者にアンケート、感想を聞きました 

2年目〜3年目に入った生徒にレッスン、テキスト、イベント、アクティビティ等についてのアンケートに答えてもらいました。また、教室に通って1年経った生徒の保護者にお子さんの様子、教室の感想を書いていただきました。生徒のレッスンやテキストに対する満足度は良かったとのことで安心しましたが、各イベントへの好き嫌いは個人差ありました。ゲーム、アクティビティへの満足度は、自分が負けたり苦手なものに対しては低いという正直な感想があり、思わず笑ってしまいました。料理は女の子には人気があるけど、男の子には人気が無いなど、今後のイベント計画の参考になりました。「ノリヨ先生ってどんな先生?」では、低学年は短い時間の中で考えながら書いてくれました。高学年の生徒は自宅で書いてきてもらったので色々書いてくれました。褒めすぎ?(苦笑)また、保護者の方々は熱心に感想を書いてくださいました。みなさんのご協力に感謝しております。そしていくつか紹介したいと思います。 

 

☆ノリヨ先生ってどんな先生?→生徒:「やさしい」「優しくておもしろいし、わからなかったら最後まで、おしえてくれるすてきな先生。ノリヨ先生:ん〜、やさしいかな〜?力が入りすぎて厳しいところもあるわよね。ちょっと反省…。

☆保護者からの感想 ①小1の男の子の保護者(現在小2で2年目) 1年間、英語教室に通いましたが、始めは、ものめずらしいものばかりで楽しんでいたのですが、馴れてくると、ダラダラ感が目につくようになりました。でも、夏からのエッセイで入賞してからは、またやる気になり、子供自身も泣きながらがんばったかいがあって、楽しんでいるようです。自分自身が、がんばれば、いい事があるって言う事を実感しているのでは、と思っています。これからも、親子でがんばりたいです。

②小2の女の子の保護者(現在小3で2年目) 娘がアルク英語教室に通い1年が経ちました。英語が楽しいといつも言っています。授業は少人数制ですのでアットホームな雰囲気で行われています。季節ごとのイベントが充実しており、毎回楽しんで参加しています。特に、雪まつりでの外国人インタビューでは、直接外国人に英語で質問するので、貴重な体験となりました。筆記やヒヤリングも大事ではありますが、このような実践を積極的に取り組んでいる英語教室は少ないのではないでしょうか?今年3年生になり英語の授業が始まりました。アメリカ人の男性講師が英語で質問するようで、娘は積極的に発表出来たと喜んでいました。この1年間アルク英語教室に通い、自信に繋がったようです。娘はおとなしい性格で、普段は消極的ですが、英語を通じて積極性を見出しコミュニケーション能力や学習意欲の向上にも繋がってくれると嬉しいです。PS. すみません。長くなってしまいました。娘はハロウィンイベントが特に好きなようです。

ノリヨ先生:確かに私の教室は体験型のレッスンが多いですね。テキストから学んだことを実際にいろいろな場面で実践することで、生きた英語が学べると思っています。英語以外の場面でも役立つでしょう。またコンテストへのチャレンジは、英語への興味、モチベーションを高めるきっかけにもなります。今後も生徒の個性に合わせ応援していきたいと思っています。

 

2017年12月1日  第2回 アルクえいごエッセイ・コンテストに2年連続入賞しました!!

今年も昨年に続き、当校ではアルクえいごエッセイ・コンテスト(アルクEEC)に参加しました。昨年は参加者1名で優秀賞をいただきました。今年は入賞の分類が昨年とは変りましたが、参加総数871作品の中から小1〜3年生部門で、小1の生徒が入賞しました。今年は3名の生徒が7月から準備を始め、8月下旬までレッスンの前後にエッセイ準備の為に1時間、又、夏休みには別枠で時間を取りエッセイを指導し作り上げました。それに伴い、自宅での書き取り練習、音読練習も行うこととなり、保護者の皆さんにも多大なるご協力をいただきました。また、お気遣いも頂き感謝の気持ちでいっぱいです。 実際にエッセイの作成は、アルクによる課題から各生徒に自分が書きたいテーマを決めさせ、テーマに沿った内容を生徒と共に話し合い作成しました。小6の生徒にはエッセイの構成、書き方を指導し、日本語の作文にも適応できるよう指導していきました。小1、小2の生徒はアルファベットの大文字、小文字を区別して書くことから始め、4線ノートでバランス良く書く練習をたくさんしていきました。練習した甲斐もあり、今では大文字小文字の区別もつき、スラスラ書けるようになりました。また、エッセイを完成させてからも、自分のエッセイを音読できるよう、レッスンの最後で練習しました。中には3週間から3ヶ月と幅はありますが、12行〜17行のエッセイを暗唱できるようになった生徒もいました。賞がもらえるもらえないには関係無く、本当にこのエッセイ・コンテストに参加して、たくさんの技能、英語の能力、忍耐力を身につけることができたと感じました。この経験が生徒の自信にもつながってくれたらと願っています。 入賞した生徒は「入賞」の意味が、ピンと来ていないので、「3等取ったんだよ!(^_^)」と話しました。しかし生徒はそれでもピンと来ていないようでした。生徒は賞を取れたことよりも、最近自分のエッセイの音読が最後までできるようになり、先生から花マルをもらったことの方が嬉しいようです(^_^;  賞を取った取らなかったにかかわらず、私は参加した生徒、保護者全員に拍手を送り、最優秀賞をあげたいと思っています。 12月17日、クリスマス・イベントの前に、エッセイ・コンテストに参加した生徒全員には、教室と自宅で練習した音読・暗唱を披露してもらいました。皆自宅で一生懸命練習してきたようで、なんと全員自分のエッセイ(12〜17行)の暗唱を披露してくれました。保護者の方々もお子さんの発表を見に来てくださいました。保護者の中には、自分のお子さんが暗唱までできてるとは知らず、当日暗唱している姿を見て驚いたとのお話を、後でいただきました。自宅でこっそり練習していたのでしょうね。私もこの話を聞き、大変感動しました!本当に、本当にエッセイの作成から暗唱発表まで、お疲れ様でした。

12月のクリスマス会後、アルクから教室に届いた賞状。またコンテストに参加した生徒全員への参加賞の賞状も届き、年明けに表彰式を行うことにしました。

 

2016年12月1日 第1回 アルクえいごエッセイ・コンテストで優秀賞受賞!!

2016年7月1日から「アルクえいご・エッセイ・コンテスト」の参加募集が始まり9月8日に応募が締め切られました。これはアルクKiddy CAT 英語教室に通う全国の生徒対象に開催されたエッセイ・コンテストです。当校からStep 1クラス在籍、小1の生徒が忙しい中、「私もやりたい!」と積極的に意欲を見せ参加しました。受賞した生徒はエッセイ作成のために、夏休みはレッスン時間より1時間早く教室に来て、先生と一緒にエッセイのアイディアを話し合い、4週間に渡り頑張り抜いて完成させました。また保護者にも自宅でお子さんのエッセイの下書き、清書を見守っていただき、多大なる協力をいただきました。11月下旬に結果発表となりましたが、コンテスト参加数656作品の中、当校の生徒はStep 1 & 2(小1〜小3)部門で、小1にもかかわらず優秀賞(第2位)を取ることができ、本人はもちろん、保護者も先生も歓声をあげハイタッチしながら喜びました。

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当校 Californiaの生徒が書いた優秀賞作品
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アルクから届いた賞状と楯。この他、賞品として¥5,000の図書券が届き、12/23日に保護者も参加で表彰式を行いました。

※アルクえいごエッセイ・コンテストのウェブサイトはこちらです➡️ http://www.alc.co.jp/kcschool/contest/2016/

 

2016年5月31日 生徒と保護者にレッスンに関しての感想・意見をいただきました 【Appleクラス:年長生徒の感想・意見】 うたや、ゲーム、こうさくがレッスンでたくさんあってたのしかったです。かいものツアーでえいごをききながら、かうのがドキドキしてたのしかったです。 【上記の保護者の感想・意見】 最初は何も話せず、うなずくところからのスタートでした。ゲームなど遊びを通して一年経った頃には、先生の英語の指示を聞き取り、たくさんの言葉を覚えて楽しそうに話すようになりました。たくさんのイベントが用意されていますが、校外レッスンの水族館やセントパトリックスデーがめずらしく、娘もたのしかったようです。海外から届いた小包、ハガキ、実際の体験談、写真、そしてたくさんの食べ物体験!英語を通して、いろいろな国や文化に興味を持つようになりました。保護者レッスンではユーモアのある英会話と自宅ですぐできる娘との会話がとても役立ちました。先生は明るく素敵なお人柄で、いつも親身になってくださいます。 【Carrotクラス:小5生徒の感想・意見】 このCarrotクラスでのレッスンで外国の文化や食事などを実際に自分で見たり、食べたりすることで世界が広くなったように感じます。これからも自分から外国の事を学び、英語というのをもっとみじかに感じていきたいです。 【上記の保護者の感想・意見】 英語教室Californiaでのレッスンの後は、いつも表情が明るく楽しいレッスンだったんだなと、一目で分かります。英語を学ぶことで世界の色々なニュースにも興味を持ち、将来の夢の為に今できることをどんどん積極的にやってみようと思えるようです。外国の生活などを定期的に紹介してくださるので、まさに生きた英語を学んでいる実感があります。

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